約 3,257,471 件
https://w.atwiki.jp/ewet/pages/241.html
「VIP観戦キャンセル」閲覧注意 シーズン中に移籍資金を獲得できるチャンスですが、 その資金は次シーズンからの前借りなので経営は悪化してしまいます VIP観戦時の勝率も体感的には低いような気がします なので特に資金が要らないときは 会長への請願の「モチベーションアップ」でキャンセルできます。
https://w.atwiki.jp/amakoa/pages/64.html
見切り(A+B)キャンセル通常技の無敵時間 見切りの後半部分はキャンセルして地上通常技を出すことができる。 対戦では超重要な要素で、斬紅郎を長くプレイしている人なら皆知っているだろう。 しかし実は、単にキャンセルして地上通常技が出せるわけではない。 覇王丸の遠立Aを例としてそれを説明していく。 まずは遠立Aの出始めモーションの、4フレーム目までを画像で確認してもらいたい。 . 入力 → 1フレーム目 → 2フレーム目 → 3フレーム目 → 4フレーム目 補足1 1フレーム目は同時押しの猶予フレームなため、ほとんどの操作で何も起こらない。剣術指南書やこのWikiでの発生はこの1フレーム目も含んでいる 補足2 この技に限らないが、武器攻撃のグラフィックの武器部分は、武器本体とこの画像のような斬撃エフェクトが交互に映っている。今回は攻撃が出ていることが分かりやすい、攻撃エフェクトの方の画像を使っている この遠立Aを見切りから出すと・・・ . A入力 → 1フレーム目 → 2フレーム目 → 3フレーム目 → 4フレーム目 1・2フレ目が見切りモーションのままであることに気付いてもらえただろうか? 他の技・他のキャラでも試してみたが、同じであった。 つまり見切りから通常技を出すと、1・2フレーム目は見切りモーションのままになるのである。 3フレーム目からその技のモーションになるのだ。 (さすがに全キャラの全通常技を検証したわけではない。もし例外があったらゴメンナサイ) ここで湧いてくる疑問は、この見切りモーション部分は無敵なのか?ということである。 実験を行ってみる。 リムルルのコンル メムを見切りで避け、コンル メムの攻撃判定持続中に見切りをキャンセルして遠立Aを出してみる。 結果 . Aを入力 → 1フレーム目 → 2フレーム目 → 3フレーム目 → 4フレーム目 3フレーム目で遠立Aのモーションが見えているのが分かるだろう。 しかし同時に無敵時間が切れたため、コンル メムがヒットした。 補足 念のため書いておくと、コンル メムは発生32フレーム・持続23フレーム(ともに剣術指南書)。見切りモーションの長さは22フレーム。この検証ではコンル メム入力から29フレーム後に見切りを入力し、判定持続中の40フレーム目に遠立Aを入力している。 結論:見切りモーション部分は無敵 つまり、 見切りキャンセルで通常技を出した場合、出がかりの2フレームが完全無敵なのである (コマンド投げ等でも検証したが省略する。スペースがたくさん必要なので) また、出始め無敵以外にも副次的な効果がある。 それは見た目上の発生が早くなるということだ。 この恩恵を最大限に受けるのが不意打ち(B+C)だろう。 例えば、リムルルの不意打ちは発生11フレーム(最速部分)だが、見切りから出せば最初の2フレームが見切りモーションのままなため、見た目上の発生は9フレームになる。 一応、注意点として、見切りモーションの終わり際2フレームをキャンセルして出した場合、 終わり前2フレームだと無敵時間は1フレームしか無く、最後の1フレームだと無敵時間は無い。 まあ狙ってやらない限りここをキャンセルして通常技を出すことはあまり無いと思うので、あまり気にしなくていいだろう。 おまけ 見切りキャンセルで出せるのは地上通常技だけだが、その地上通常技の中で最も出が早いのは発生4フレームである。 以下がそれに該当する。 ※ダッシュ攻撃は見切りから出せないため除く 覇王丸 2D リムルル 近立A、2D 天草 2D 斬紅郎 近立A、近屈A、素手屈パンチ、2D これらの技を見切りから出した場合、疑似的に発生2フレームの技になるということだ。 ちなみに覇王丸・リムルル・天草の2Dは連打で連続ヒットし、ガード時も五分~有利である。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/244.html
ロックマン シリーズロックマン ロックマン2 ~Dr.ワイリーの謎~ ロックマン3 ~Dr.ワイリーの最期!?~ ロックマンワールド1 ロックマン4 -新たなる野望!!- ロックマンワールド2 ロックマン5 -ブルースの罠!?- ロックマンワールド3 ワイリー&ライトのロックボード -ザッツ☆パラダイス- ロックマンワールド4 ロックマン6 -史上最大の戦い!!- ロックマンズサッカー ロックマンワールド5 ロックマンメガワールド ロックマン7 -宿命の対決!- ロックマン ザ・パワーバトル ロックマン2 ザ・パワーファイターズ ロックマン8 -メタルヒーローズ- ロックマン バトル&チェイス ロックマン&フォルテ スーパーアドベンチャーロックマン ロックマン&フォルテ ~未来からの挑戦者~ ロックマン バトル&ファイターズ ロックマン パワーバトルファイターズ ロックマンロックマン(ロックマンのリメイク) ロックマン9 野望の復活!! ロックマン10 宇宙からの脅威!! ロックマンX シリーズロックマンX ロックマンX2 ロックマンX3 ロックマンX4 ロックマンX サイバーミッション ロックマンX5 ロックマンX2 ソウルイレイザー(X、X2、X3をアレンジミックスしたもの。ストーリーはいずれとも違うオリジナル。) ロックマンX6 ロックマンX7 ロックマンX コマンドミッション ロックマンX8 イレギュラーハンターX(ロックマンXのリメイク) ロックマンDASH シリーズロックマンDASH 鋼の冒険心 トロンにコブン ロックマンDASH2 エピソード2 大いなる遺産 ロックマンDASH 5つの島の大冒険! ロックマン エグゼ シリーズバトルネットワーク ロックマン エグゼ バトルネットワーク ロックマン エグゼ2 バトルネットワーク ロックマン エグゼ3 ロックマン エグゼ トランスミッション バトルネットワーク ロックマン エグゼ3 BLACK ロックマン エグゼ N1バトル ロックマン エグゼ バトルチップGP ロックマン エグゼ4 トーナメント ブルームーン ロックマン エグゼ4 トーナメント レッドサン ロックマン エグゼ4.5 リアルオペレーション ロックマン エグゼ5 チームオブブルース ロックマン エグゼ ファントム オブ ネットワーク ロックマン エグゼ5 チームオブカーネル ロックマン エグゼ5DS ツインリーダーズ ロックマン エグゼ6 電脳獣グレイガ ロックマン エグゼ6 電脳獣ファルザー ロックマン エグゼ レジェンド オブ ネットワーク ロックマン エグゼ オペレート シューティングスター ロックマン ゼロ シリーズロックマン ゼロ ロックマン ゼロ2 ロックマン ゼロ3 ロックマン ゼロ4 ロックマン ゼクス シリーズロックマン ゼクス ロックマンゼクス アドベント 流星のロックマン シリーズ流星のロックマン ペガサス 流星のロックマン レオ 流星のロックマン ドラゴン 流星のロックマン2 ベルセルク×シノビ 流星のロックマン2 ベルセルク×ダイナソー 流星のロックマン3 ブラックエース 流星のロックマン3 レッドジョーカー
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/319.html
ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!? ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?データ 概要 CM 他作品との関連 データ カプコン:2008年11月04日配信(Wii)/2012年09月26日配信(3DS) カプコン:1990年09月28日発売 ジャンル:ACT プレイ人数:1人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 販売ポイント:500 使用ブロック数Wii -(15) 3DS -(-) 攻略ページhttp 紹介ページWiiVC公式 3DSVC公式 このソフトが遊ばれた時間・回数(ニンテンドーチャンネル2011年4月27日更新分)全国の合計:55,067時間 89,590回 1人あたりの平均:5時間5分 8.27回 概要 ロックマンシリーズ第3弾。 新アクションとして「スライディング」が追加された。 相棒のラッシュやブルースが初登場。 弱点武器のループが2つに分かれていたり、選択8ボスクリア後に新たに選択ステージが登場するなど、特徴的な面が多い。 また、ステージ数も多いのでやりごたえがある。 CM 他作品との関連 VCで配信されているソフトロックマンシリーズ(本編)ロックマン(FC) ロックマン2 Dr.ワイリーの謎(FC) ロックマン4 新たなる野望!!(FC) ロックマン5 ブルースの罠!?(FC) ロックマンXシリーズ ロックマンXシリーズロックマンX(SFC) ロックマンX2(SFC) VC配信が期待されるソフトロックマンシリーズ(本編)ロックマン6 史上最大の戦い!!(FC) ロックマン7 宿命の対決!(SFC) ロックマン メガワールド(MD)(1・2・3の移植) ※7と9の間の8はPSかSSの作品なのでカプコンに移植してもらうかオリジナル版を買うしかない。 ロックマンシリーズ(その他)ロックマン&フォルテ(SFC) ワイリー&ライトのロックボード ザッツ☆パラダイス(FC) ロックマンズサッカー(SFC) ロックマンXシリーズロックマンX3(SFC) その他ロックマンロックマンDASH 鋼の冒険心(N64) 現在入手できる中でお勧めソフトロックマン9 野望の復活!!(wii:wiiware) ロックマン10 宇宙からの脅威!!(wii:wiiware) ロックマンゼクスシリーズ(DS) 流星のロックマンシリーズ(DS) タツノコvsカプコン CROSS GENERATION OF HEROES(wii) TATSUNOKOvsCAPCOM ULTIMATE ALL-STARS(wii)本作のヒロイン(?)にあたる「ロール」がプレイヤーキャラとして登場する。その他には「ロックマンDASH」の主人公ロックも登場。 ロックマンロックマン(PSP) イレギュラーハンターX(PSP)
https://w.atwiki.jp/nikonamarockman/pages/26.html
計測はゲームスタートからワイリー撃破後、 土下座音楽停止まで 記録 日付 配信者名 備考 00 00 年月日 配信者
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2736.html
「プラグイン!ロックマン.EXE、トランスミッション!」 データアクションRPG*1『ロックマンエグゼ(海外名 Megaman Battle Network)』シリーズのプレイヤーキャラクター。 「ロックマン.EXE」と書いて「ロックマンエグゼ」と読む。作中での通称はロックマン。*2 「.EXE」は拡張子であり、彼が実行ファイルであることを表している。 ドット省いてロックマンEXEって書く人多いけど、それじゃ実行できないぞ!え、出来るの? ロックマンエグゼシリーズ このゲームは、現実世界と電脳世界という二つの世界を行き来して物語を進めて行くもので、 主人公の少年、光熱斗(ひかり・ねっと)が現実世界で、 彼のネットナビ(戦闘能力を持ったポストペットのようなもの)であるロックマンは電脳世界で活動する。 戦闘は、電脳世界でロックマンがコンピューターウィルスやら敵やライバルのネットナビと戦う中、 熱斗が現実世界から武器のデータの転送やダメージの回復などの後方支援を行う。 同じ世界観を持つ新シリーズが展開され、アニメも5期(計4年)放送、劇場版も製作されるなど、 従来のシリーズでは遠かった「ロックマン」の存在を「ネット社会」を通して子供達の身近にした設定は成功を見せている。 また、漫画版がコロコロコミックで連載されていた。作者は今は亡きゲーメストコミックスにて、 『ザ・キング・オブ・ファイターズ 94外伝』を執筆した鷹岬諒氏である。 かつてはプロデューサーが同じなのにパクリと言われたり、RPGなのでスピード感が無いと言われたり 旧来のファンからの評判は芳しいものではなかったが、世代が進むにつれネット上でもSNSなどを通して受け入れられている。 ニコニコでも同様で、ファミコン人気は揺るぎないものの、 時間の経過と共に、かつて『エグゼ』をプレイしていた年齢層がニコニコで動画を製作する割合が増加している。 ロックマンを含めてネットナビの多くは、『ロックマン』シリーズに登場したキャラクターをリデザインしたものとなっており、 『ロックマンX』シリーズからは「カーネル」などもネットナビとして登場する。 また「ブルース」も原作と違いソードをメインに使うなど「ゼロ」の要素を引き継いでいる。 ゼロ自身も外伝作品ではあるが、『ロックマンエグゼ トランスミッション』で敵として登場している。 世界観 ―西暦20XX。コンピュータネットワークが高度に発展し、ネットワーク技術が様々な分野に利用されるようになった社会。 人々は携帯端末「PET(ペット)」と人格を持ったデータプログラム「ネットナビ」により、 専門的な知識を持たずして、数々のネットワーク技術の恩恵を受けられるようになっていた。 しかし、生活が便利になっていくその一方で、数々のネット犯罪も引き起こされていた。*3 ネットナビは、コンピュータネットワークによって構成された仮想空間「電脳世界」に存在するデータプログラムである。 持ち主の人間(オペレーターと呼ぶ)に代わりメールを届けたり、電脳掲示板に書き込んだり、ホームページに訪問したり、 Amazonネットで買い物をしたり、動画を投稿したり、ウイルスの駆除(ウイルスバスティングと呼ばれる)をしたりする。 擬似人格を設定することによって、これらの操作もマウスもキーも使うことなく、会話一発で行うことが可能。 「ネット専門のお手伝いさんロボがいる」と説明すれば分かりやすいだろうか? あるいは技術の進歩が進んだ昨今であれば、AlexaなどのAIアシスタントに人間的な人格と3Dモデルが付随したものと言った方が良いかもしれない。 ウイルスバスティングの際、「バトルチップ」と呼ばれる約4~99MBの武器データをオペレーターから転送してもらい、それを用いてウイルスと戦う。 この能力を使いネットナビ同士で対戦する「ネットバトル」も盛んで、ネット犯罪者のナビは勿論、友達同士でも戦う。 シリーズ中には大規模な大会も1度ならず行われている。 仮にも人格付きなのに負けたらデリート(消去)。バックアップはこまめに取っておかないと悲惨なことに (尤も、ロックマンは他のナビに比べ特殊かつ大容量(後述)のためバックアップできるかどうかが怪しいが)。 技術が進んで、人の精神をプログラム化して電脳世界に送り込んだり、 逆にネットナビをコピーロイド(所謂コピーロボット)に転送して実体化したりすることも出来るようになった。 + 200年後… 西暦220X年が舞台とされる続編『流星のロックマン(海外名 Megaman Star Force)』シリーズでは、 ネットナビの存在はなく、ただ一つの仕事をこなすための軽い人格付きプログラムを必要に応じて複数所持する形になっている。 これは、オペレーターとネットナビの境界線が無くなりつつあると同時に、ネットナビの存在意義が問われた結果、 人格が不要と考えられたものと思われる…… ……と思いきや、このシリーズでも最終的には、1対1の汎用サポートプログラム「ウィザード」が結局普及する結果となった。 歴史は繰り返すという一例なのかもしれない(当然のように実体化するなど200年後ならではな所もあるが)。 キャラクター 光熱斗の持つネットナビ。いつから一緒にいたかは不明だが、熱斗とは仲が良くバトルではぴったり息が合う。 アニメでは熱斗の5年生の進級祝いに両親から貰ったネットナビとなっている。CVは 木村亜希子 女史。 お人よしでおせっかい。勉強をサボったり寝坊したりする熱斗に説教をするのが日課。幼馴染の女の子の立場が無い。 正義感が強く生真面目だが、真面目な顔してジョークも言う。アニメでは心霊現象に弱いという設定も。 数々の犯罪組織を壊滅させ、その名を轟かせる小学生ネットバトラーとなった熱斗につられて、彼もまた有名となる。 ロール.EXEから熱烈なラブコールを受けており、 朴念仁の熱斗と比べると自覚があるようだが、あまり異性として意識している様子は無い。 後述の誕生に関わるある理由により、通常のネットナビと比べて遥かに巨大なメモリを持つ。 …プログラムにメモリ?と首を傾げたくなる所だが、メモリ管理機能や設計上の拡張性のことと思われる。 ストーリー上次から次へと大容量のプログラムをつぎ込み、変身したり暴走したり暗黒化したり、 それを制御したりやっぱり制御し切れなかったりと色々大変なことになっている。 通常武器のロックバスターは、バトルチップの武器より弱い設定ながら弾速・連射性は他のどのロックマンシリーズのものよりも速い (発射と同時に射線上全てに判定が発生する、所謂キネティックカード仕様)。 さらにナビカスタマイズやスタイルチェンジ、ソウルユニゾンなど様々な手段で強化が可能。 なお一部の作品ではロックマンゼロとのクロスオーバーで「ゼットセイバー」のバトルチップも登場する。 + 原作ネタバレ 世界初の「心を持ったネットナビ」であり、心臓病「H・B・D」で亡くなった熱斗の一卵性双生児の双子の兄、彩斗( さいと )のDNAデータを人格データに変換し、 「エクサメモリ」という圧縮プログラムを通して取り込み、ネットナビに移植したことで誕生した。 そのためシンクロ率が100%になることで、ロックマン.EXEが受けたダメージが彼と同じ遺伝子を持つ熱斗に伝わる危険性があった。 普段はごく普通のナビのように振る舞っているが、兄(彩斗)としての顔が覗くこともある。 この設定が語られるのは『1』の最終盤くらいで、続編ではこの設定について深く語られることは無い。 続編ではこの設定は当たり前のこととして物語が進行し、再度説明が入るのは『3』のみなので、 後発作品から入ったプレイヤーは若干混乱することになった。 また、この設定はアニメ版には存在せず、アニメでは特に熱斗とロックマンの間に血の繋がりは無い。 小学生を対象にするには少し難解だと思われたか、熱斗のパパが実の息子の遺伝子を科学の実験に用いたことが倫理的にまずかったのかは定かではない。 漫画版では「フルシンクロするとネットナビのダメージがオペレータにも反映され、熱斗とロックマンはシンクロ率が高いため特にそれが顕著」 という設定が存在しており、作品が完結して数年後に作者が自身のツイッターにて裏設定としてゲーム版の設定が存在していたことを明かした (ただし、ゲーム版とは違いこの事実を知っているのは両親のみでロックマン本人は知らないという、それはそれで業が深い事態になってるのだが)。 『1』の終盤でデリートの危機に瀕したロックマンを救うために用いられ、後の作品にも登場する「サイトバッチ」は彩斗の名前から来ている。 上述通りのシンクロ率と熱斗へのダメージの危険性から、ロックマンの遺伝子情報は彩斗のものと0.001%違うようにしてあるのだが、 これはその0.001%を埋め、熱斗とロックマンをフルシンクロさせ、無駄の無いオペレートと性能の急上昇を図るbatである。 ただし、その性能の上昇にロックマン自身がついていけないため、大体の作品でHP半減という大きなデメリットがある。 『エグゼ6』にてギガチップとして登場し、ロックマンでないナビが使っても性能が向上するので勘違いしやすいが、ただの性能向上用batではない。 熱斗がロックマンの正体を知った後も、彼はロックマンを彩斗とは呼ばず今まで通りロックマンとして接しているが、 『2』、『3』、『5』のストーリーで兄弟として接する場面もある。 「ユーモアセンス」(ナビが冗談を言うようになるプログラム)を組み込んだロックマンがある一発芸を披露しようとした際には、思わず兄の名を呼んでいる。 「鼻からロングソード!!」 「やめてっ!!彩斗にいさん…」 + ロックマンの能力あれこれ 本家ではロックマンは倒したボス敵の武器をゲットし多彩な変化をするが、エグゼのロックマンもそれに劣らぬ様々な変化を見せる。 スタイルチェンジ(『2』『3』) ロックマンの戦い方の癖や傾向を読み取り、それに応じてロックマンが変化する変身。 名称は○○(4つの属性の内一つ)+△△(スタイル名)という法則がある(例、ヒートガッツ、アクアカスタムなど)。 『2』では4(+1)種、『3』では7種(いずれかのバージョン限定のものあり)から選ばれ、さらにロックマンに属性がランダムで付加される。 『3』では同じスタイルを使い続けるとナビカスタマイザー用のプログラムを生成してくれる。 また、『3』の時間軸では掲示板の書き込みからスタイルチェンジが一般普及しているようになったと考えられる。 元はアジーナ国の国宝である「チェンジ.bat」によるもので、無断で拝借したことはたまに突っ込みが入る。 なお、『2』にせよ『3』にせよスタイルチェンジ絡みで結構大きいバグがあるので注意。 『2』での隠しスタイルであり、4つのスタイル全ての力を持った最強の「サイトスタイル」は、他作品における「サイトバッチ」に相当する。 ソウルユニゾン(『4』『5』) ロックマンの純粋な心に他のナビの魂が共鳴することで使えるようになる新たな変身。スタイルチェンジとは違い完全にロックマン専用の能力。 共鳴したナビの属性を持つチップを1枚生贄にし、3ターンの間そのナビに似た形に変身する。 バージョンで使える変身が全く異なり、それが2つ発売されたバージョンの最大の相違点とも言える。 スタイルチェンジとは戦闘中に様々な変身を使い分けられる点、変身ターン数に制限がある点、変身の糧となるチップが必要になる点などが異なる。 また、悪状態(下記参照)でデリート確定のダメージを受けるとロックマンが闇の力と共鳴し、 戦闘中1度のみ「ダークソウルユニゾン」が発動、一定時間無敵になり勝手に行動する。 『5』では、非常に強力だがナビに悪影響をもたらす「ダークチップ」(後述)を用いた「カオスユニゾン」が登場。 チャージショットがいけにえにしたダークチップになる。 これによりダークチップを使わない善状態のロックマンでもノーリスクでダークチップが使用可能になった。 使いこなせれば心強いが1ターンしか制御ができず、チャージのタイミングを外せば変身解除に加え闇の力が自分に襲い掛かる諸刃の剣でもある。 まあ困ったらスタートボタン連打で狙えばおkなんだが 悪状態(『4』『5』) 「ダークチップ」を使用し心が悪に染まった状態を指す。正確には変身とは言わないが、上述のソウルユニゾンと対になるシステムのため便宜上ここに記載。 ココロウインドウがどす黒く染まり、心が闇に囚われるため熱斗や他のナビとの絆の証であるフルシンクロやソウルユニゾンが使用不可になる。 この状態でないと使用できないチップがいくつかあり、例えば『2』や『3』で猛威を振るった「ポイズンアヌビス」なども悪状態でないと使えない。 これにより、2つのバージョンのソウルユニゾン以外にも悪に染まるという選択肢が存在し、対人戦での戦略に幅を持たせているといえる。 + ダークチップって? 「オノレノ ヨクボウガ ウミダシタ アクマノ ダークチップ…」 紫色で禍々しい雰囲気を秘めたチップ。ウラの世界で流通していると言われている。 一枚でギガクラスチップ(原則フォルダに1枚しか入れられない強力なチップ)や、 P.A(プログラムアドバンス、特定のチップを決められた順番で並べると発動する大技)に匹敵するほど強力なチップ。 ただし使うほどさらに使いたくなる衝動にかられ、最後は心が闇に飲まれ、自我を失ってしまったという報告例がある。 その正体は、人間の悪の心をデータ化し、チップに取り込んだもの。『4』『5』で敵対する組織である「ネビュラ」が製造、流通させている。 ゲーム中で使用すると、とてつもない攻撃力を得られる代わりに代償として最大HPが−1され、以降どのような手段を用いてもHPは元に戻らない。 さらに選んだ地点でロックマンに何らかのバグが発生し、ココロウインドウも上述通り悪に染まる。 加えて、ダークチップを使用し続けるとロックマンのボディが黒く染まり、ココロウインドウも悪状態で固定となる。 「使うと爽快感が得られる」「重篤な副作用がある」「依存性がある」「最終的には闇に飲まれる」など、その扱いは正に覚醒剤である。 『5』ではダークチップだと知らずに持っている人から譲り受けるイベントがあるなど、ますます麻薬らしさに磨きがかかっている。 クロスシステム(『6』、広義では『5』にも) 他のナビの能力をもう一体のナビが得るシステム。こちらはロックマン固有でなく一般化を目指したシステムのようである。 ビジュアルもシステムもソウルユニゾンに似ているが、変身が上半身主体で「ナビをイメージとしたジャケットを着る」ようなビジュアルである。 変身するには変身用のナビの能力を「オペレーターが」詳しく把握する必要がある。 そのため普段持ちナビでないナビをオペレートし、そのナビの操作技術を十分獲得した上で最後は戦って勝つことで入手する。 システム上のソウルユニゾンとの相違点は、変身時間やいけにえチップの必要がないことと、弱点属性の攻撃を受けると強制的に解除される点。 変身がノーコストでいつでも行えるようになったことと制限時間がないことから、スタイルチェンジとソウルユニゾンの良い所取りをしているとも言える。 『5』では改造カード((部機器による追加機能)を使うことでフォルテの力を取り込んだ「フォルテクロスロックマン」が使用可能。劇場版にも登場している。 『5DS』では「新・ボクらの太陽」をDSでダブルスロットすることにより、そちらの主人公の力を取り入れた「ソルクロスロックマン」が使用できる。 ビーストアウト(獣化)(『6』)) ロックマンが電脳獣の力をその身に取り込み、その力を限定的に開放した姿。尻尾や翼が生えたりするなど、そのビジュアルは正に獣。 カスタム画面にあるビーストボタンを押すことで変身が可能。 バスターが強化されたり、チップを使うと自動的に当たる位置まで一瞬で移動するなどワイルドかつ強力な変化が得られる。 また、前述のクロスシステムと重ねることで「クロスビースト」に変身でき、クロスとビーストアウト両方の長所をもって戦えるようになる。 しかしロックマンの容量をもってしても完全に電脳獣を抑えることはできず、安全のため変身は3ターンで終了する。 その後はロックマンが疲労状態になり、フルシンクロが取れない状態になる。 また、疲労状態で無理に獣化すると、電脳獣に完全に体を乗っ取られた「ビーストオーバー(超獣化)」状態になる。 この状態では完全無敵になり、操作を受け付けなくなり転送した無属性で暗転しないチップを2倍の攻撃力で勝手に使用する。 変身は1ターンで強制解除され、その後はロックマンが極限状態になり、HPが猛烈な勢いで1まで減少する。本当に追い詰められた時のみの禁じ手である。 トランスアーム(『レジェンドオブネットワーク』) 戦った相手ナビの力を自動で採取し、チップを1枚生贄にしてそのナビの力を腕に宿すシステム。「アーム」と付く通り腕をメインにした変身。 特定のナビしかできないソウルユニゾンの代わりに研究されており、チップを生贄にする点や3ターンの制限などソウルユニゾンとほぼ同じ。 種類こそ多くないが、ソウル共鳴の必要がない点やレギュラーチップも生贄にできる点が異なる。 + トランスアームなんて聞いたことないんだけど… このシステムは携帯アプリでのみ配信されている『レジェンドオブネットワーク(L.o.N)』でのみ使用可能である。 『L.o.N』とその前作『ファントムオブネットワーク(P.o.N)』は携帯アプリで配信されたエグゼの外伝である。 『4.5』や『バトルチップGP』のようなパラレルではなくれっきとしたストーリーもあり、『P.o.N』のラスボスはアニメにも登場している。 時系列は『P.o.N』が4と5の間で、『L.o.N』が5と6の間である。にしても熱斗くん小学生なのに世界救いすぎじゃないですかね? 両作品とも2006年に配信開始されたため、所謂ガラケーでの操作を想定されており、現行の携帯でのプレイは困難を極める。 さらにプレイ動画すら見当たらず、詳しいストーリーの把握は難しい。そのため知名度は皆無に近い。 『L.o.N』では熱斗くんが女の子とフラグ立てるよ爆発しろ! 古参のエグゼファンでも名前すら聞いたことの無い人がほとんどではないだろうか。 (以上、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より、一部加筆・改訂) ちなみに、外部出演作として『鬼武者無頼伝』にも隠しキャラとして出演している他、 某野球バラエティ作品にて彼らしき人物がカプコンキャラを率いて甲子園に出場する姿が確認されている。 + ボクタイとのクロスオーバー 『4』から『6』では、コナミから発売されたアクションRPGである『ボクらの太陽(以下ボクタイ)』シリーズとコラボレーションをしている。 プレイする年齢層が同じ位なことと、同時期にコロコロコミックを主体として宣伝されていたことが由来だろうか。 お互いの世界で『ボクタイ』で使用される太陽銃こと「ガン・デル・ソル」やロックバスターが使用可能になるだけでなく、 シェードマンや伯爵がお互い逆の世界に逃げ込んでくるなどストーリー面でも密接にコラボしている。 『6』では容量の関係である人気の高いナビが登場できなかったため、『ボクタイ』入れるならセレナード出せと言う声もあるが…。 とは言え、『ボクタイ』とのコラボは他社との契約で決まっている可能性が高いため、 セレナードが登場していた場合でも、削られていたのは『ボクタイ』関連とは別の部分であったことだろう。 『5』と『6』ではワイヤレスアダプタ(通信ケーブルではダメ)を用いてクロスオーバーバトルが可能であり、 『ボクタイ』側は『ボクタイ』のシステム、『エグゼ』側は『エグゼ』のシステムを用いて勝敗を競うという斬新すぎるバトルが可能になっており、 この勝負で得たポイントは景品のために使える。 『ボクタイ』側の装備はとても強力であるし、『エグゼ』のチップも他には無い効果の優秀なものであるため、可能なら是非入手しておきたい。 任天堂のクロスオーバー対戦アクションゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズ第4作『for Nintendo3DS/For WiiU』では、 ゲスト参戦している元祖ロックマンの最後の切りふだ発動時に歴代ロックマンの一人として駆け付ける。 MUGENにおけるロックマン.EXE + Xande Toskomics Ribeiro氏製作 Xande Toskomics Ribeiro氏製作 海外の製作者によるもの。 飛び道具と対空を備えた万能タイプ。しかも、飛び道具は目に見えない。 立ちポーズはMvCのロックマンのものに近く、ちょっと機嫌が悪そう。 下の熱斗君は特殊ゲージとかじゃないよ。 ロックマンの口から熱斗の声が聞こえるような気がするが気のせいだろう。もしくはフルシンクロ。 ガッツマンとまさかのフォルテを召喚する。 なんとなくpots氏作ステージ「VR Training」と相性よさげ。 外部AIが複数製作されている。 お家氏AIは、ダッシュで背後に回り空中コンボを叩き込む強力なAIとなっている。 気ままな黒猫氏AIは見えない瞬速のロックバスターを連射し反撃の隙を与えない。 参考動画 + erde-d氏製作 フォルテクロスロックマン erde-d氏製作 フォルテクロスロックマン 『EXE5』(および『劇場版ロックマンエグゼ 光と闇の遺産』)で登場したフォルテクロスロックマン。 こちらは通常のコンボゲージとは別に時間で徐々に溜まる「カスタムゲージ」を持っており、ゲージの溜まった量に応じて様々なバトルチップを使用出来る。 その他にも、ココロウィンドウ(フルシンクロ、怒り etc.)やダークチップ、獣化など、原作の様々な仕様を再現している。 + 井の底の陸亀氏製作 原作ドット 井の底の陸亀氏製作 原作ドット GBAのドット絵を使用したもので、ロックマンエグゼシリーズのあらゆる要素を取り入れた集大成とも言えるキャラ。 更新で熱斗くん共々『オペレートシューティングスター』のボイスも付いた(コンフィグでOFFに出来る)。 多彩な飛び道具や対空技、突進技まで備えた万能型。 ただし空中でやれることが少ないので、基本的には地上で立ち回ることになる。 カスタムゲージが満タンの時にスロットインすることで様々な効果を持つチップをランダムに使える「バトルチップ」、 戦況に応じてロックマンの精神状態が変わり性能が変化する「ココロウィンドウ」、専用ゲージを使って仲間が攻撃する「アシスト」、 カラーを変更して各種強化と弱体化が得られる「スタイルチェンジ」といったシステムを搭載。 また、Ver2.3からはコンフィグで出現するバトルチップを変更出来る「チップフォルダ」が実装された。 新MUGEN専用だったが、2016年9月22日の更新でWinMUGEN対応版が同梱されるようになった。ただし一部演出が劣化している。 更にスタイルチェンジや不安状態のダークチップは新MUGEN以降専用の試合中カラー変更機能を用いているため、WinMUGEN版では使用できない。 各スタイルは常時そのスタイル固定の特定カラーでのみ、ダークチップは常時悪状態の8Pでのみ使用可能。 6Pと7Pは常時アシストゲージMAXや攻撃力2倍といった性能上昇の付く強化モード。 AIはデフォルトで搭載されており、1Pでもyuki氏AIのゴッドルガールとほぼ互角な凶中位~上位クラス、 強化モードで常時怒り状態であれば、下記のABDさえ正面から殴り倒す狂上位クラスまで行ける強さとなっている。 + darknesskyo氏製作 ABD darknesskyo氏製作 ABD カーネル.EXEも製作した氏が井の底の陸亀氏製ロックマンを改変したもので、 『5』において各地を蹂躙し、公式大会で使用禁止にされた最凶戦術の「ABD(オートバトルデータ)戦法」を再現したキャラ。 + ABD戦法について 悪状態のロックマンのHPが0になる(『4』と『5』)、またはダークチップの一つ「ダークインビジ」を使う(『5』)ことで発動する、 「ダークソウルユニゾン」を利用した特殊戦法。 ダークソウルユニゾン状態になると一定時間毒や通常の無敵を無視する対インビジさえ効かない完全無敵状態 (回復カウンターの「バッドメディスン」のみ効く)に加え、 効果が切れるまでロックマンが暴走して勝手にワープ移動し、チップを自動で使用する(選択したチップも普通に発動可能)。 この状態で自動使用するチップは内部のABDに記録された「そのセーブデータで使用してきたチップ」から使用頻度に応じてランダムに選ばれる。 そしてこのチップはフォルダ(デッキ)とは関係なく使うため、使用頻度が多いチップはフォルダに入れられる枚数を超えて連発する。 つまり、ゲーム開始時から使用したチップが1種類のみだと最大回数の制限すら無視してそのチップだけをひたすら使い続けるということになる。 ここで「ダークサンダー」を覚えさせると、長時間相手を追尾する威力200の麻痺付き光球が画面狭しと連発される地獄絵図と化す。 さらにP.Aも1枚のチップとして換算されるため、威力400で麻痺と対インビジ持ちのP.A「ビッグノイズ」を加えると無敵回避も困難になる。 なお通常プレイの最大HPは1000である。オーバーキルというレベルではない。 上述の通りバッドメディスンは効くので、1000回復のダークリカバリーをカウンターすれば即死するのが唯一の弱点。 ……徹底して覚えさせた相手には通用しないが。 『4』ではダークソウルユニゾンに発動条件がある上にダークチップは使用せず、 また状況によってはダークソウルユニゾン自体が発動しないという欠点もあったが、 『5』ではダークインビジで能動的になれるようになり、更に死亡時にも確定発動し、 その2つが別カウントなので複数回なれる上ダークチップが通常フォルダに入る仕様変更でABDがダークチップまで使うようになったため、 結果公式大会で猛威を振るい、それ以降はダークインビジの使用はおろか、フォルダへの投入すら禁止された。 エグゼシリーズの公式大会禁止行為としては有名なものに、当てた攻撃を周囲に拡散する「プリズム」に当てても、 相手が無敵にならず種が着弾後しばらく経ってから木の杭を出す「フォレストボム」系のチップを投げることで、 種が消えるまで1F毎に100以上のダメージを与える「プリズムコンボ」(『2』、併用禁止)、 自身を含め使用したチップを丸ごと復活させる「フォルダリターン」(『3BLACK』、一度のみ使用可能)、 「カワリミ」と「イアイフォーム」を併用することでイアイフォームが発動しない限り毒以外のダメージ無効(『4』、併用禁止)などがあるが、 これらは併用や複数回使用が禁止なのであって構成パーツの規制はされておらず、チップそのものの禁止は歴代で唯一である。 また、ダークソウルユニゾン自体にも規制が入っており、ABDがスタンダード以外の同じチップを一定回数以上使うと失格となった。 なお悪ロックマンでないと真価であるダークサンダー連発は難しいものの、 チームオブカーネルならシャドーカオスのチャージショットがダークインビジなので善ロックマンでもABD戦法自体は可能。 ただしこちらも大会ではシャドーカオスへの変身そのものが禁止にされた(素材にチャージショットと同じチップが必要のため事実上変身不可)。 上の仕様から、この鬼畜AIを作るにはストーリー攻略で覚えさせたくないチップは一切使用してはいけないということが分かるだろう。 その縛りでシリーズ中難易度の高めな『5』をクリアするのは難しいと思われるだろうが 実際はサボテンボール、アースクエイク、ドリルアームなど、何故か使用しても覚えないチップが幾つかあるためもう少し楽である。 他、早くダークソウルユニゾン状態に入るため、ダークチップのデメリットを用いてわざと最大HPを1まで減らす人もいたり。 更に元キャラの『エグゼ』シリーズ要素集大成にならって、 鬼畜P.Aダークメシアやプリズムコンボ(『2』)、回復で何度でも発動するアンダーシャツ(『3』~)など、 全シリーズのえげつないチップ・仕様・バグ技も揃えている。 恐らく同主人公シリーズ特有の「前作までで集めたアイテムや強化がリセットされる現象」が起きなかったロックマンなのだろう。 デフォルトAIも存在し、原作通りダークサンダーをばら撒きながらビッグノイズを初めとした各種チップという基本戦法に加え、 体力低下すると即ダークリカバリーするため、無限アンダーシャツと合わせて実質不死身(一部即死や回復阻止は除く)。 オプションで各要素を変更でき、ダークリカバリーの使用制限やダークメシアの発動条件、オワタ式化などを設定可能。 また更新でカラー差も追加され、7P以上でポイズンアヌビスなどの置物が不壊化、10P以上で置物を複数置けるようになり、11P以上で攻撃中無敵が付く。 出場大会 + 一覧 自作AI搭載キャラでトーナメント 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 第2回遊撃祭 特撮っぽい何かでタッグトーナメント 超・新生弾幕グランプリ 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd 弾幕グランプリX 男女対抗チームトーナメント ACG主題作品別MUGEN大會 第3回遊撃祭 ハイスピードメカアクション杯 新生地獄の果てまで仲良し! 友情の属性タッグサバイバル 狂下位級!叩け筐体ランセレトーナメント 凶中位~上位ワイドランセレバトル!! 狂_100 凶下位付近 新MUGENキャラオンリーバトル!! 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 三位一体 狂上位チームトーナメント 更新停止中 自作AI搭載キャラでトーナメントV2 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド 凍結 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd 弾幕 Fighting Championship 刑事 vs 容疑者 シングルランセレバトル 【フォルテクロスロックマン】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 「地球を守るのは君だ!」大会 第2次:ポイント強奪サバイバル! 手書きキャラonlyトーナメント 地獄の果てまでもっと!仲良し! 狂下位以上狂中位付近ランセレバトル 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 打倒剣帝!無差別級大会 天地竜虎杯 エルクゥ未満ランセレバトル 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント ポイント大強奪サバイバル! MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 凶者繚乱タッグバトル MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 凶上位付近シングルバトル ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル 運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】(おまけ) *1 非戦闘部分(移動やストーリーの進行)はRPG、戦闘はアクションとトレーディングカードゲームを組み合わせた全く新しいゲームシステムを確立しているが、 それ故に説明が難しい。 過去のシリーズであった「倒したボスから武器をゲットする」というシステムが雑魚敵全てに至るまで適用されており、 そうやって収集した膨大な武器(コンプ用の図鑑あり)を、カードゲームのデッキを組む要領で取捨選択し、戦闘で使用するというもの。 カードゲーム故にターンの概念もあり、アメフトのごとくハドル(作戦)とプレイ(戦闘)のパートが明確に分かれている。 興味があったらニコ動で「エグゼ 対戦動画」でキーワード検索すると良いかもしれない(シリーズ中初の通信対戦標準装備)。 *2 ゲーム版やアニメ版ではロールのみ「ロック」と呼んでいるが、漫画版では熱斗のみ「ロック」(ごく初期は「ロックマン」)、 ロールは「ロックくん」と呼んでいる。 *3 ネット犯罪者組織のボスが、廃れてしまったロボット工学の権威ワイリー博士という所に何やら開発陣の思惑が感じられなくもない。 ワイリーの発言によれば、かつてのニホンにはネット技術とロボット技術の二つがあったが、 共倒れを防ぐためにネット側に予算を集中させたため、自分は追い出されたのだという。 時系列的にみると、本家ロックマンに対して『EXE』はロボット工学の方に予算が行かなかった場合の世界、ということになる。 実際にロックマン.EXEはロボット工学の代わりに通信技術が発達した平行世界のロックマンであると明言されている。 こう書くとロボット工学が発達している本家は、 Dr.ワイリーがDr.ライト(『EXE』では熱斗の祖父・光正(ひかり・ただし))に勝利して予算を勝ち取ったように聞こえるが、 本家世界ではライトの専攻もロボット工学であり、ワイリーはその陰に隠れて永遠のNo.2に甘んじている。 つまりロックマン世界の行く末を決めるのは常にライトであり、ワイリーは敗北者として世界に復讐する事を常に運命付けられているのだ。 + 6作目のネタバレあり しかしワイリー博士は最終作である『エグゼ6』のラストで熱斗との対話によって良き心を思い出し、 エンディングでは憑き物が落ちたように世界平和への貢献に従事するプログラムの開発を行っている。 本家では最後まで屈辱的な立場だったワイリーが、 ロボット工学自体が切り捨てられたifの世界で心が救われたという事実は、何とも皮肉な話と言えよう。
https://w.atwiki.jp/rock-man/pages/15.html
このページは過去に発売されたロックマンシリーズの年表です. 発売日は日本で発売された日を基準にしています. 元がアーケードの作品は稼働日を基準にしています. 移植された作品は大幅改定がない限り移植元のみ表示しています. 全シリーズ 1987年 12月17日 ロックマン FC 1988年 12月24日 ロックマン2 Dr.ワイリーの謎 FC 1990年 9月28日 ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!? FC 1991年 7月26日 ロックマンワールド GB 12月6日 ロックマン4 新たなる野望!! FC 12月20日 ロックマンワールド2 GB 1992年 12月4日 ロックマン5 ブルースの罠!? FC 12月11日 ロックマンワールド3 GB 1993年 1月15日 ワイリー&ライトのロックボード FC 10月29日 ロックマンワールド4 GB 11月5日 ロックマン6 史上最大の戦い!! FC 12月17日 ロックマンX SFC 1994年 3月25日 ロックマンズサッカー SFC 7月22日 ロックマンワールド5 GB 10月21日 ロックマンメガワールド MD 12月16日 ロックマンX2 SFC 1995年 3月24日 ロックマン7 宿命の対決! SFC 10月 ロックマン・ザ・パワーバトル AC 12月1日 ロックマンX3 SFC 1996年 8月 ロックマン2・ザ・パワーファイターズ AC 12月17日 ロックマン8 メタルヒーローズ SS/PS 1997年 3月20日 ロックマン バトル&チェイス PS 8月1日 ロックマンX4 PS/SS 1998年 4月24日 ロックマン&フォルテ SFC 1998年 6月25日 スーパーアドベンチャーロックマン PS/SS 1999年 10月28日 ロックマン&フォルテ 未来からの挑戦者 WS 2000年 10月20日 ロックマンX サイバーミッション GBC 11月30日 ロックマンX5 PS 2001年 7月19日 ロックマンX2 ソウルイレイザー GBC 11月29日 ロックマンX6 PS 2003年 7月17日 ロックマンX7 PS2 2004年 7月29日 ロックマンX コマンドミッション PS2/GC 2005年 3月10日 ロックマンX8 PS2 12月15日 イレギュラーハンターX PSP 2006年 3月2日 ロックマンロックマン PSP 2008年 9月24日 ロックマン9 野望の復活!! PS3/Wii/XBOX 2010年 3月9日 ロックマン10 宇宙からの脅威!! PS3/Wii/XBOX クラシックシリーズ 1987年 12月17日 ロックマン FC 1988年 12月24日 ロックマン2 Dr.ワイリーの謎 FC 1990年 9月28日 ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!? FC 1991年 12月6日 ロックマン4 新たなる野望!! FC 1992年 12月4日 ロックマン5 ブルースの罠!? FC 1993年 11月5日 ロックマン6 史上最大の戦い!! FC 1995年 3月24日 ロックマン7 宿命の対決! SFC 1996年 12月17日 ロックマン8 メタルヒーローズ SS/PS 2008年 9月24日 ロックマン9 野望の復活!! PS3/Wii/XBOX 2010年 3月9日 ロックマン10 宇宙からの脅威!! PS3/Wii/XBOX ワールドシリーズ 1991年 7月26日 ロックマンワールド GB 12月20日 ロックマンワールド2 GB 1992年 12月11日 ロックマンワールド3 GB 1993年 10月29日 ロックマンワールド4 GB 1994年 7月22日 ロックマンワールド5 GB Xシリーズ 1993年 12月17日 ロックマンX SFC 1994年 12月16日 ロックマンX2 SFC 1995年 12月1日 ロックマンX3 SFC 1997年 8月1日 ロックマンX4 PS/SS 2000年 11月30日 ロックマンX5 PS 2001年 11月29日 ロックマンX6 PS 2003年 7月17日 ロックマンX7 PS2 2005年 3月10日 ロックマンX8 PS2 Xシリーズ番外編 2000年 10月20日 ロックマンX サイバーミッション GBC 2001年 7月19日 ロックマンX2 ソウルイレイザー GBC 2004年 7月29日 ロックマンX コマンドミッション PS2/GC 2005年 12月15日 イレギュラーハンターX PSP
https://w.atwiki.jp/thiun2/pages/30.html
今作のチャレンジは専用のステージをクリアして取得する「チャレンジ1」と、本編中の行動で取得できる「チャレンジ2」がある。 チャレンジリスト1攻略 チャレンジリスト2(Wii)、トロフィー(PS3)、実績(XBOX360) チャレンジリスト1攻略 CHALLENGE1 No チャレンジ名 説明 クリア条件 攻略 01 STROLLER まっすぐ はしれ! ゴールまで とうたつ 02 CHICKEN RACE すこしづつ いどうしよう! ゴールまで とうたつ 03 CLIMBER ハシゴに つかまれ! ゴールまで とうたつ 04 JUMP!JUMP!JUMP! あなを とびこえろ! ゴールまで とうたつ 05 CAREFULLY! あなを しんちょうに とびこえろ! ゴールまで とうたつ 06 JUMP MASTER ジャンプを きわめろ! ゴールまで とうたつ 07 SEA BATHING すいちゅうの いどうに なれよう! ゴールまで とうたつ 08 SCUBA "DIE"VING トゲに 気をつけて おりよう! ゴールまで とうたつ 09 SUBMARINE MAN すいちゅうの ジャンプを きわめろ! ゴールまで とうたつ 10 WORLD ADVENTURER あしもとに ちゅういして すすめ! ゴールまで とうたつ 11 COUNT ZER0 ばくはつするまえに とびうつれ! ゴールまで とうたつ 12 SKY JUMPER ブーンブロックの はいちを おぼえよう! ゴールまで とうたつ 13 SHOOTER マトを うて! 全てのひょうてきをはかい 14 GUNNER マトを うて! 全てのひょうてきをはかい 15 SNIPER マトを うて! 全てのひょうてきをはかい 16 RUSH COIL ラッシュコイルを 使いこなせ! 全てのひょうてきをはかい 17 RUSH JET ラッシュジェットを 使いこなせ! ゴールまで とうたつ 18 TRIPLE BLADE トリプルブレイドを 使いこなせ 全てのひょうてきをはかい 19 WATER SHIELD ウォーターシールドを 使いこなせ 全てのひょうてきをはかい 20 COMMAND BOMB コマンドボムを 使いこなせ 全てのひょうてきをはかい 21 CHILL SPIKE チルドスパイクを 使いこなせ 全てのひょうてきをはかい 22 THUNDER WOOL サンダーウールを 使いこなせ 全てのひょうてきをはかい 23 REBOUND STRIKER リバウンドストライカーを 使いこなせ 全てのひょうてきをはかい 24 WHEEL CUTTER ホイールカッターを 使いこなせ 全てのひょうてきをはかい 25 SOLAR BLAZE ソーラーブレイズを 使いこなせ 全てのひょうてきをはかい No チャレンジ名 説明 クリア条件 攻略 26以降は【銀】ゴールまで到達と【金】ノーダメクリアの2つの評価が存在する 26 MET ALL!! 敵を攻略しよう!! ゴールまで到達 敵がすべてメットール。1匹ずつ処理していけば問題ない全滅させる必要もない 27 CANNON BALL 1 敵を攻略しよう!! ゴールまで到達 様々な砲台系の敵が登場するが、やはり1匹ずつ処理で楽勝 28 CANNON BALL 2 敵を攻略しよう!! ゴールまで到達 今度は少し変則的な軌道の弾を撃ってくる離れた位置からトリプルブレイドを使って処理していく 29 CHARGE FORCE 1 敵を攻略しよう!! ゴールまで到達 突撃系の敵が出現するチルドスパイクで動きを止めてる間に倒そう 30 CHARGE FORCE 2 敵を攻略しよう!! ゴールまで到達 今度は盾を構えた敵が出るようになるソーラーブレイズには盾貫通性能がある 31 AIR FORCE 1 敵を攻略しよう!! ゴールまで到達 空を飛ぶ敵が出現ウォーターシールドがお勧め 32 AIR FORCE 2 敵を攻略しよう!! ゴールまで到達 敵は弱いがシールドでは心許ないトリプルブレイドで弾ごと破壊がお勧め。 33 SPECIAL FORCE 1 敵を攻略しよう!! ゴールまで到達 狭い足場地帯にジョーと穴からロケットが出現穴はロケットの下を潜る感じで、ジョーはソーラーブレイズで処理ゴール直前のジョーはチルドで凍らせてから処理、直後の穴の初見殺しに注意 34 SPECIAL FORCE 2 敵を攻略しよう!! ゴールまで到達 ポンプマンステージのパイプとエビやや体力が高く、地形を貫通する敵早めにトリプルブレイドなどで処理していこう 35 SPECIAL FORCE 3 敵を攻略しよう!! ゴールまで到達 狭い足場とベルトコンベヤー敵は柔らかいので特記事項ナシ 36 SPECIAL FORCE 4 敵を攻略しよう!! ゴールまで到達 ワイリーステージ5のドリルが出現ドリルは足元からは出現しないので、慎重に進めばよいだけ 37 JUMPING FORCE 敵を攻略しよう!! ゴールまで到達 クモとジョーとプレス機(大・小)が出現蜘蛛はウォーターシールドで、ジョーはブレイズプレス機(大)はスルー、(小)は近づかれる前にブレイドで処理 40~88は条件を満たすことで出現 (なお、38,39,41,42,44,45,47,48は最初から出現済み) 上位難易度を先にクリアしても下位難易度はアンロックされない。 要するにノーマル / ハードをクリアすればイージーもアンロックされるわけではない。 +... No チャレンジ名 出現条件 攻略 38以降は【銀】すべての敵を倒すと【金】ロックバスターのみでノーダメクリアの2つの評価が存在する※バスターのみが条件だが、ボスにダメージを与えなければ特殊武器の使用も可 38 TRIODETRIDE E - 39 TRIODETRIDE N - 40 TRIODETRIDE H ハードモードでブレイドマンステージのトリオデトリデと初めて戦う時に出現 41 GOARIKEEPER E - 42 GOARIKEEPER N - 43 GOARIKEEPER H ハードモードでストライクマンステージの2体目のゴーリキーパーと初めて戦う時に出現 44 OCT.P.P. E - 45 OCT.P.P. N - 46 OCT.P.P. H ハードモードでシープマンステージのオクトPPと初めて戦う時に出現 47 SUZAK PHOENIC E - 48 SUZAK PHOENIC N - 49 SUZAK PHOENIC H ハードモードでソーラーマンステージのスザク&フェニックと初めて戦う時に出現 50 BLADE E イージーモードでブレイドマンと初めて戦う時に出現 ボス攻略のページを参照。 51 BLADE N ノーマルモードで 〃 52 BLADE H ハードモードで 〃 53 PUMP E イージーモードでポンプマンと初めて戦う時に出現 ボス攻略のページを参照。 54 PUMP N ノーマルモードで 〃 55 PUMP H ハードモードで 〃 56 COMMANDO E イージーモードでコマンドマンと初めて戦う時に出現 ボス攻略のページを参照。 57 COMMANDO N ノーマルモードで 〃 58 COMMANDO H ハードモードで 〃 59 CHILL E イージーモードでチルドマンと初めて戦う時に出現 ボス攻略のページを参照。 60 CHILL N ノーマルモードで 〃 61 CHILL H ハードモードで 〃 62 SHEEP E イージーモードでシープマンと初めて戦う時に出現 ボス攻略のページを参照。 63 SHEEP N ノーマルモードで 〃 64 SHEEP H ハードモードで 〃 65 STRINKE E イージーモードでストライクマンと初めて戦う時に出現 ボス攻略のページを参照。 66 STRINKE N ノーマルモードで 〃 67 STRINKE H ハードモードで 〃 68 NITRO E イージーモードでニトロマンと初めて戦う時に出現 ボス攻略のページを参照。 69 NITRO N ノーマルモードで 〃 70 NITRO H ハードモードで 〃 71 SOLAR E イージーモードでソーラーマンと初めて戦う時に出現 ボス攻略のページを参照。 72 SOLAR N ノーマルモードで 〃 73 SOLAR H ハードモードで 〃 74 W.ARCHIVE E イージーモードで3体目のウェポンアーカイブと初めて戦う時に出現 ボス攻略のページを参照。 75 W.ARCHIVE N ノーマルモードで 〃 76 W.ARCHIVE H ハードモードで 〃 77 CRAB PUNCHER E イージーモードでクラブパンチャーと初めて戦う時に出現 ボス攻略のページを参照。 78 CRAB PUNCHER N ノーマルモードで 〃 79 CRAB PUNCHER H ハードモードで 〃 80 BLOCK DEVIL E イージーモードでブロックデビルと初めて戦う時に出現 ボス攻略のページを参照。 81 BLOCK DEVIL N ノーマルモードで 〃 82 BLOCK DEVIL H ハードモードで 〃 83 WILY MACHINE E イージーモードでワイリーマシンと初めて戦うときに出現 ボス攻略のページを参照。 84 WILY MACHINE N ノーマルモードで 〃 85 WILY MACHINE H ハードモードで 〃 86 WILY CAPSULE E イージーモードクリア時に出現 87 WILY CAPSULE N ノーマルモードクリア時に出現 88 WILY CAPSULE H ハードモードクリア時に出現 チャレンジリスト2(Wii)、トロフィー(PS3)、実績(XBOX360) PS3版ではトロフィー、XBOX360版では実績を取得できる機能がある。 その種類は、こちら。 ※SUPER HERO以外はイージーモードで取得可能(PS3、XBOX360確認済) 名前 開放条件 トロフィースタンプ(PS3)実績アイコン(XBOX360) 種類(PS3) ポイント(XBOX360) Wii 補足 WHOMP WILY! 1回クリア ロール 銅 5 BLUE LIGHTNING 60分以内にオールクリア ロックマン 銀 10 SUPER HERO ハードモードクリア ブルース 銅 10 ハードモードはノーマルをクリアしないと出現しないハードというだけあり結構な難易度だが、実績のポイントは10と少なめ。 HARD ROCK ボス部屋までノーダメージ ブレイドマン 銀 20 HEADBANGING ヘルメット無しで8ボスを倒す ポンプマン 銀 20 ブルース・フォルテでは取得不可 DESTROYER 敵を通算で1,000体倒す コマンドマン 銀 20 意識しなくても普通にやってれば取れるハズ。ワイリーステージ5でドリル型の敵を倒しまくると早いかも。 WORLD WARRIOR 全種類の敵を倒す チルドマン 銅 5 中ボス・ボス・敵の撃つ弾やミサイルも今作では含まれる模様。8ボスからゲームクリアするまでの1周で全種類倒す必要がある。バスターでは倒せない敵や、倒さずスルー出来る敵などが見落とされがちなので注意。一部の敵はイージーでは登場しない。 TRUSTY SIDEARM 8ボスをバスターのみで倒す シープマン 銅 20 チャレンジモードでは取得不可。本編中で行うことワイリーステージのボスラッシュでも可能 NO COFFEE BLEAK 各種缶を使わずにオールクリア ストライクマン 銅 10 道中落ちている缶を拾うだけならOK TENACIOUS ノーコンテニューでオールクリア ニトロマン 銀 20 コンテさえしなければ良いので、1upを買い貯めておくとよい INVINCIBLE ノーミスでオールクリア ソーラーマン 銀 30 ビートコール(ゴスペルレスキュー)・ショックガード使用可 Mr.PERFECT ノーダメージでオールクリア Dr.ワイリー 銀 30 ビートコール(ゴスペルレスキュー)・ショックガード使用可 簡単に作っておきました。補足お願いします。 なお、「WORLD WALLIOR」の補足は、チャレンジミッションを見る限り各難易度の中ボス ボスは別キャラ扱いなので、そう書きました。 -- 名無しさん (2010-03-13 15 18 58) 「HARD ROCK」をワイリーステージ1で挑戦した場合の解除タイミングの確認をお願いします。 -- 名無しさん (2010-03-13 15 33 01) ご指摘があったので重複していたページを削除しました -- 管理人 (2010-03-13 16 52 52) 攻略情報のチャレンジリストとこのページの内容を統合しました(仮ですが -- 管理人 (2010-03-13 16 57 59) PERFECTのCがK -- 名無しさん (2010-03-14 23 32 17) ↑ミス PERFECTのCがKになっていますよ -- 名無しさん (2010-03-14 23 32 46) ご指摘ありがとうございます。修正しました -- 名無しさん (2010-03-15 12 10 56) 「・・・ E」系統の追加と"BLOCK DEVIL"が"ROCK DEVIL"になっていたところの修正をしておきました。 -- 名無しさん (2010-03-15 16 02 26) ハードモードクリアもイージーモードで可能って矛盾してるんじゃ? -- 名無しさん (2010-03-16 14 31 03) ↑きっと、ハードクリア以外イージーでも達成可能ということだと思うよ。 -- 名無しさん (2010-03-16 19 20 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/konohamatome/pages/234.html
バーストをガードorヒットさせた時にバーストをジャンプキャンセル出来る。 神依,頼子,ドロシーのみ。
https://w.atwiki.jp/rockzx/pages/13.html
キャラクター紹介 ├グレイ コールドスリープ状態のところを戦闘によって目ざめてしまう。本人は記憶喪失 └アッシュ ハンターズギルドに所属する凄腕ハンター。 ロックマン ├ロックマンモデルA 適合者、グレイ・アッシュ ├ロックマンモデルH 適合者、ヘリオス ├ロックマンモデルF 適合者、アトラス ├ロックマンモデルL 適合者、テティス ├ロックマンモデルP 適合者、シャルナク ├ロックマンモデルX 適合者、ヴァン・エール ├ロックマンモデルZ 適合者、ジルウェ(サイバーエルフ化) └ロックマンモデルZX 適合者、ヴァン・エール(モデルXとダブルロックオンでモデルZXへ) ボス ├ディアバーン・ザ・ガゼロイド 属性炎 ├ローズパーク・ザ・フラワロイド 属性雷 ├クロノフォス・ザ・トリデンロイド 属性氷 ├アゴール・ザ・シーサロイド 属性無 ├ウイゴール・ザ・シーサロイド 属性無 ├テスラット・ザ・ヘッジロイド 属性雷 ├コンドロック・ザ・バルチャロイド 属性無 ├カイゼミーネ・ザ・ワスプロイド 属性炎 └バイブロスト・ザ・クロコロイド 属性氷 モデルAの性能 ├属性無 ├チャージショット 大きい貫通のバスターショットを放つ。アッシュの場合壁にあたると跳ね返るレーザーショットになっている。 ├ホーミングショット サブボタンでサーチした敵8体までロックオンし攻撃ができる。 ├トランスオン ボス、敵ロックマンをコピーしてその能力を使うことができる。あるいはモデルZXも・・・。 └ギガクラッシュ モデルAのライブメタルゲージがMAXになったら発動可能。画面全体の敵に攻撃をする。